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  • ブライトン消臭剤 消臭の仕組み





●快適生活をサポートするブライトンシリーズ


これまでの消臭剤は良い香りで臭いをごまかす【マスキング効果】を期待されて 作られており、
消臭効果はあまり無いというものが一般的でした。

ですが、いくら安全性がうたわれても、化学的に合成された強い香料は
吸引して身体に良いものであるとは我々は決して考えません。

また、消臭剤特有の臭いがあることも本末転倒です。 しかし、嫌な臭いは確実に存在し、
臭いを消す事だけできれば 非常にクリーン・安全で快適な生活を送る事ができます。

更に現代社会では、新築の家やマンション、車の中、熱で暖められたパソコンなど、
揮発性有害有機化合物(VOC)がいたるところで発生し、程度の大小を問わず、
私たちの身体に少しずつストレスを与え続けています。
こうしたVOC、特にホルムアルデヒド等の物質が原因でシックハウス・シックカー症候群
お悩みの方も沢山おられるのが現実です。

ブライトンシリーズは国際特許技術であるグラフト重合技術を利用し、
安全かつ強力に、 臭いの元を 根こそぎ吸着します。
下記グラフで示されるとおり、 少量でも非常に多くの量の臭い原因物質を
吸着してしまいますので瞬間消臭が可能であり、 残留成分は 劣化しませんので
良い仕事(瞬間消臭)を続けることが出来ます。
ブライトンシリーズは現在も日夜、横浜国立大学のご協力のもと、
進化し続けているのです。

また、 その安全性は日本の内外の研究機関で検証されており、
経口・経皮無毒性試験はもちろん、眼粘膜毒性試験もパスしており、
口に入れても皮膚に触れても目に入ってしまっても
問題を起こす事が無いことが実証されています。

「今までの消臭剤では物足りない…」
「芳香剤は匂いが強すぎて気持ちが悪くなってしまう」
「アレルギー体質なので有害な化学物質は出来るだけ避けたいな」

など、こうしたお悩みをお持ちの方は是非お試し下さいませ。
自信を持って消臭・脱臭・脱VOC効果をオススメさせて頂きます。
かつて無い瞬間消臭力を体験して下さい。




1.吸着速度が早い
活性炭などの物理吸着剤と違い、吸着対象物質に直接働きかけるので、
吸着スピードが非常に早い。

即効性を感じる大きなポイントの一つです。


2.吸着容量が大きい
グラフトンは、テンタクル構造(官能基がイソギンチャクの腕のように広がっている)
をしているといわれ、 物理吸着型吸着材(例:活性炭等)やモノマータイプ化学
反応型吸着材と比べて、単位面積あたりの目的物質と
官能基との直接接触面積が 大きいため吸着速度や吸着容量を高めやすい。

少ない量で多くの対象物質を取ることが出来るのです。


3.安定性が高い=経時劣化がおきにくい
一部の化学反応型吸着材は、安定性が低いため、経時劣化による性能低下
(初期性能が維持できない)等が問題視されがちだが、
グラフトンは、 グラフト重合体として高分子化されているため、
安定性が非常に高く、 経時劣化がおきにくい。 (時間が経っても性能劣化しにくい)

時間が経っても効果が落ちにくいのです。


4.吸着物質の再放出がおきにくい
グラフトンは 、 化学反応(中和反応)により対象物質(有害化学物質・悪臭原因物質)を
吸着するため 、従来の物理吸着型吸着材(主にファンデルワールス力で吸着)の ような、
吸着物質の再放出が、非常におきにくい。

一度捕まえた吸着対象物質を離しにくいのです。


5.静置環境下・低濃度環境下での吸着性能が高い
グラフトンは、化学反応型であること・テンタクル構造をしていること等により、
物理吸着型吸着材はもちろんのこと、従来の化学反応型吸着材と比較しても、 より積極的に吸着を行うため、静的環境下・低濃度環境下での 吸着性能を高めやすい。

空気中に漂う量が減ると、多くの吸着剤が吸着性能が劣化してしまいそれ以上
吸着対象物質を取らなくなってしまうのですが、ブライトンシリーズは
濃度が薄くなっても一生懸命仕事をします。微量でも臭いを感じる悪臭物質が
多いので、この性能は非常に消臭剤では重要な能力となります。


6.使用目的や使用環境に応じた汎用性が広い
基材の選定や側鎖・官能基の選定が広範囲なため、使用目的や使用環境に応じた
形状及び機能のデザインが多彩で、汎用性が高い
(必要に応じた従来技術との ハイブリット化や、他ジャンルの物質との
ハイブリット化の可能性も高い)。

これがブライトンシリーズシリーズの最大の特徴で、他の商品と差別化できるポイントです。
つまり、取りたい臭いや取りたい化学物質を非常に選択的に、かつ強力に
グラフト重合体の性能を変化させることが可能
なのです。
よって、ブライトンシリーズは用途により細かく分かれているのです。

 
 ↑COPYRIGHTグラフトンラボラトリーズ株式会社